ギャラリー＠btfは近富ビル倉庫の３Fにあり、エレベーターの扉が開くと突然昭和レトロの世界があり、さらに入り口のドアを開けるとアリゾナ五郎のzyappuの展示があった。

まず、東京オペラシティー内にあるアートギャラリーで宇野亜喜良展。1950年初めのデビュー以来活動の範囲は、限りなく広がっている。日本を代表するイラストレーター、グラフィックデザインナーとして活躍し続ける宇野亜喜良、その全仕事の原画や資料等に圧倒される。 そして、画家であり童話作

metsaとは別にトーヤ・ベンソンの世界を取り入れた公園が飯能市にあります。 メタセコイアの紅葉が圧巻です。

函館のはこだて工芸舎とゆうギャラリーで、たまたまヘタウマの元祖安西水丸さんのイラストを発見、衝動買いをしてしまいました。７０枚シルク印刷したうちの７番目のものでした。ここはcafe併設の味のあるギャラリーです。

初夏の京都旅。自分が泊まったところは、昔のNINTENDOの倉庫などがあったところをリノベーションし、宿泊施設とした所。所々に昔のNINTENDOの足跡を残し、建築家の安藤さんが彼独自のスパイスを注入した感じの建物だ。

新宿河田町にあるレトロな洋館。OGABARにてコーヒーをいただく。昭和初期、当時の芸術の粋を集結したスパニッシュ様式の邸宅。レストランと喫茶がある、中庭があっていい感じだ。

Photoshopでイラストを書いてますが、自分の表現する方向が定まっておらず、模索中です。 そこで、JAZZ をテーマにした物語を想像しながら自分なりの手法で少しずつやってみようかなと思います。 https://monkmonkmonks.wixsite.com/my-site

平日なのに結構混んでいました。人気のようです。味のあるイラストが良いですね。 自分はベンシャーンの大ファンですが和田誠も同じようなテイストを感じます。

秋もあっというまに冬に向かっている。クリスマス用の小物たちでも撮ってみた。 今年も早いな！

アメリカの絵本作家エドワード・ゴーリー(Edward Gorey/1925-2000)９月２９日から１１月２４日まで練馬区立美術館にて開催。何と言っても、圧倒的な精緻な細ペンのイラストと不気味なキャラクターたち、絵本にとどまらず、ブックデザインや舞台やポスターのデザインなど守備範

西武線の飯能駅からバスに乗ってMOOMIN VALLEYなどがある、METSA に行って、6/8から始まった「アンブレラスカイ」を見てみた。空中に浮かぶ1000本の傘と約100mの道、デザインはmarimekkoなど手がけるテキスタルデザイナーの鈴木マサル氏。

ピュリスムの時代を経てル・コルビュジエの思想は大きく発展し、絵画から建築、都市計画、インテリア・デザインまで、きわめて広い領域にわたって「近代の精神」の実現をめざす活動が繰り広げられます。

西武池袋線の東長崎駅北口に小鹿田焼専門のお店「ソノモノ」で小鉢を買いました。 小鹿田焼には変わらない民藝のよさがあります。 小鹿田焼の器の特徴はなんと言っても「飛び鉋」や「刷毛目」「櫛描き」の技法にあります。 柳宗悦やバーナードリーチに大きく評価された民藝の窯ですが、２０年...