今年の春の吉野以来の訪問、今回は紅葉と鹿を撮りにきました。 ホテルは奈良ホテルの旧館。

マドリード→グラナダ→トレド→ネルハ→フリヒリアナ→バルセロナと大忙しの旅でした。 旅行中は天候が良く最高の気候でした、帰国した後にアンダルシア地方等でものすごい洪水が起きて大変なことになっていて、早急の復興を願わずにはいられません。

雲海を撮りに秩父を訪れたけどうまく撮れず、秩父市の昭和レトロの街並みなど散策

ギャラリー＠btfは近富ビル倉庫の３Fにあり、エレベーターの扉が開くと突然昭和レトロの世界があり、さらに入り口のドアを開けるとアリゾナ五郎のzyappuの展示があった。

以前少し書道を習っていたことがあって、気になる中国の書家がいる。 北魏の張猛龍、清代の書家金農。今回はglyphsminiで金農をfontoにしてみた。

湖を囲む庭園「軽井沢レイクガーデン」に隣接している隠れ家のようなヴィラ。 軽井沢では6月〜10月頃までがバラのシーズン。リビングとベッドルームの間の扉の装飾は、珍しいエッチングガラス。客室は全室スイートで限定5室のみ。エントランスからゲストルームまで世界観が統一される空間です。

まず、東京オペラシティー内にあるアートギャラリーで宇野亜喜良展。1950年初めのデビュー以来活動の範囲は、限りなく広がっている。日本を代表するイラストレーター、グラフィックデザインナーとして活躍し続ける宇野亜喜良、その全仕事の原画や資料等に圧倒される。 そして、画家であり童話作

橿原市の中部、飛鳥川の流れにかかった蘇武橋を渡ると、現在も江戸時代そのままの情緒と風情を残す町、今井町があります。 橿原市今井町は、戦国時代に称念寺を中心に発展した寺内町。東西約600m、南北約310mの敷地に、約600件の建物が建ち、うち約500件が伝統的建造物です。その...

創業70周年を迎える山の上ホテルは、2024年2月13日より休館。客室数は35室、どれひとつとして同じレイアウトの部屋はない。アールデコ様式の建物は、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の設計による。

metsaとは別にトーヤ・ベンソンの世界を取り入れた公園が飯能市にあります。 メタセコイアの紅葉が圧巻です。

埼玉県飯能市宮沢湖のほとりに2018年11月9日にオープンした北欧のライフスタイルが体験できる「metsa village」。今年の紅葉時期は11月末から12月の初旬ごろ。メタセコイア、モミジ、カツラ、ハナミズキ、ケヤキ・・・・・などが宮沢湖の湖面に映り美しい。...

函館のはこだて工芸舎とゆうギャラリーで、たまたまヘタウマの元祖安西水丸さんのイラストを発見、衝動買いをしてしまいました。７０枚シルク印刷したうちの７番目のものでした。ここはcafe併設の味のあるギャラリーです。

日本秘湯を守る会の「銀婚湯」。広大な敷地の中に点在する極楽温泉。 桂の匂いが漂う桂の林や吊り橋、丸太や岩をくり抜いた湯船など野趣溢れる北海道の 温泉です。

１００年前の日本と今の日本と本質は変わってないような気がする。 日本人の劣化が悲しい。

初夏の京都旅。自分が泊まったところは、昔のNINTENDOの倉庫などがあったところをリノベーションし、宿泊施設とした所。所々に昔のNINTENDOの足跡を残し、建築家の安藤さんが彼独自のスパイスを注入した感じの建物だ。

新宿河田町にあるレトロな洋館。OGABARにてコーヒーをいただく。昭和初期、当時の芸術の粋を集結したスパニッシュ様式の邸宅。レストランと喫茶がある、中庭があっていい感じだ。

Signifiant Signifieのパンを高島屋で買って、日本橋かいわいを歩く。

久々の銀座、ニコンサロンがない。なんかブランドショップが目に付く。紅茶の店に入るが女子率９０パーセント（マリアージュ フレール）。そしてトリコロール、落ち着く。

4月上旬の桜の季節に金沢を訪れました。ラッキーなことに満開の上に晴天です。

建仁寺本坊中庭にある潮音庭は、紅葉を配した枯淡な四方正面の禅庭です。10:00にOPEN、あまり人がいない間に撮影。天気良すぎてコントラスト強すぎてなかなか難しい。夜はライトアップイベントにも参加。